ミネラルとは?

新陳代謝における各エレメンの相互関係
ミネラルとは人間が生きていくために毎日必要な5大栄養素の一つです。
『 無機質 』 とも呼ばれます。
例えば、カルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウム・鉄・銅・亜鉛・セレン・マンガン・・・・など100数種類
になります。
私達人間は、毎日70種類以上ものミネラルを必要とします。
身体は、96%が炭素・水素・酸素・窒素で構成されており、残り4%がミネラルです。

現代人にとってミネラルは大変不足しています。
ミネラルは普段どうやって摂取していますか?ミネラルといってミネラルウォーターだけを飲んでいるわけにも
いきません。確かにミネラルウォーターにはマグネシウム・ナトリウム・鉄・カリウム・亜鉛等が含まれています
が、とても1日に必要な量に足りません。
ミネラルは一つだけ取っても意味がありません。他のミネラルも一緒に摂取しなければなりません。
しかし、現代の食事では、これらミネラル全てを効率よく摂取するには難しくなってきています。野菜も肉もバラ
ンスよく食べるのが好ましいことですが、同じ野菜でも含まれるミネラルの量に違いがあります。
それは、野菜を作る土壌に問題があります。野菜は土から栄養をもらっています。その土に栄養がなければ野
菜にも行き届きません。化学農法などにより土壌に栄養が少ない所が増えています。ミネラルをたどればここ
まで気にしなければなりません。
しかし、自分の家で作っていない消費者にとってはわからないものです。
本当は食事からの摂取が一番良いですが、サプリメントなどの補助食品から摂取しても良いでしょう。
ただし取りすぎもいけません。取りすぎると身体に害を与えることになり、不足すると欠乏症にもなります。
昔、『 にがり 』ブームがありました。このとき身体にいいからまたはダイエットにとたくさん摂取した方は大勢
います。確かに『 にがり 』にはカルシウムとマグネシウムの含有量が多く栄養補助食品には最適でしたが、
マグネシウムは医薬品では下剤にも使用されており、多量摂取すると軟便になってしまう恐れもあります。
また他のミネラルやビタミンの吸収を妨げることもあり健康被害が報告されました。
ですので、ミネラルはバランスよく一日に必要な量を守って摂取しましょう。
植物系総合ミネラルであれば、1日に必要な量を確実に取ることができます。
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