若年性糖尿病の危機

糖尿病などに代表される生活習慣病の低年齢化が今、大きな危機として問題化されている。
5から9歳の児童の死亡原因の10%近くに「悪性新生物」(16年厚生労働省資料)があり、
「心疾患」も5%ばかり見受けられる。
このことは、日頃の食生活が大きく影響しており、昔の食生活はご飯、玄米など『難消化性炭
水化物』が主食でブドウ糖になるまでに時間がかかっていましたが、現在はうどん、パスタ、
パンなど『単純炭水化物』が主食として摂られブドウ糖への変換が早く、インスリンが対応でき
なくなる。更に、ブドウ糖果糖液糖など吸収速度の速い甘みを使用した清涼飲料水、乳頭菌飲
料、パンなどの食物を好んで摂ることからこの傾向に加速がかかっている。
大事なわが子、わが孫を可愛いと思ったら、心を鬼にしてこれらの食品を摂ることを自生して
欲しい。アメリカではコーラやマクドナルドを子供に禁止している州も出てきている。
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