エコ生活始めてみませんか?

グリーン購入
平成13年4月から、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)が施
行されました。グリーン購入法とは、製品やサービスを購入する際に環境を考慮し、必要性をよく考
えて環境への負荷が出来るだけ少ないものをえらんで購入することをいいます。グリーン購入を行
なうことは、消費者自信の環境問題への取り組みだけでなく、環境負荷の少ない製品を取扱う企業
の支援にもつながり、経済活動全体を変えていく可能性を持っています。そして、このグリーン購入
をする人のことを、グリーンコンシューマーといい、世界中で活動の広がりを見せています。
身近なことからグリーン購入を始めてみませんか?例えば、農薬や化学肥料を出来るだけ使用せ
ずに栽培された有機農作物を選ぶことは、大地や水の汚染防止の環境配慮にもつながり、生産者・
消費者の健康のためにもよいでしょう。そして、「旬の食材」を選ぶこともグリーン購入です。野菜や
果物、魚介類には旬があります。「旬の食材」は、暖房などによる季節はずれのハウス栽培に比
べ、必要なエネルギーも約1/10。環境費負担のかかる農薬や肥料も少なくてすみます。しかも美
味しく、栄養も豊富です。
また、農産物は地場産のものを購入することによって、輸送にかかるエネルギーを減らせるほか、
地元で摂れた野菜などはすぐに店先に並ぶので新鮮です。買い物に行く際には、買い物袋を持参
し、ごみを減らすことによって、ごみの焼却による地球温暖化や有害物質の排出、埋立地問題など
の環境にも配慮できるでしょう。
繰り返し使える容器や簡易包装を推奨するなど、環境問題について前向きに取り組んでいる店を利
用することや、環境に配慮した栽培方法の商品を選ぶことで、買い物をする際にも、グリーン購入に
ついて少し気にかけてみませんか?
その他、「再生素材商品」の使用や充電式電池の活用、消耗部分が補充・交換できるものなど、省
エネや省資源化に配慮したものを選ぶことも大切です。
車と公共交通のエコ度合いを比べてみましょう。公共交通は運行時間も正確で、多くの人を効率よく
運ぶことができます。日本の場合、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の2割が自動車によるもの
です。ひと1人を1km運ぶ際の自家用車の二酸化炭素排出量は、鉄道の約10倍、バスの約3倍と
なります。出かける際にも、気持ちひとつでグリーン購入が実践できるのです。
参照:五訂日本食品標準成分の概要
食育大辞典
GREEN*LIFE
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こんにちは、(有)アルーチェの植
木と申します。
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